いつもの珈琲に角砂糖を溶かし込む・・・雪が地面で融けるように・・・
本年は、珈琲crazyで創作、表現ができ、自分の新たな一面を発見できた気持ちです。
度々訪れてはコメントを頂戴しました方々、足を運んで頂きました方々、ご愛読感謝申し上げます。。
まだ始めて半年・・・後半は更新もなかなかままならないペースでしたが、来年は、皆様の心に染み入るストーリー展開を目指し、日々の日常を見過ごさないよう毎日を大切に過ごしたいと思います。
来年もコメント頂けますと喜びます。
2007年は、皆様にとってどのような一年だったでしょうか。
私は、得るものの大きかった一年となりました。
来年もどうぞ 「珈琲crazy 」 をご贔屓願います。
本年最後の更新は、ご挨拶にて失礼致します。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
「珈琲crazy」オーナー 中出綸子・・・
<<カップに珈琲を注ぐまで・・・(サイフォン編)>>
珈琲クレイジーへようこそ。
やっと5話溜まりました。おっそ!
亀並みにノロノロペースですが、コメントを下さる皆様に感謝申し上げます。
すごく励みになる言葉を頂戴したり、リンクを貼らせて頂き、貼って頂き・・で、創作がどんどん楽しくなってます。ありがとうございます。
では、今回も忘れないうちに、ストーリーの解説をしたいと思います。
■D.N.A ■
そのままズバリ、息子へのメッセージです。
親子って似なくていい、似てほしくないところが似たりしますよね・・。
可哀想に(笑)
決して綺麗とは言えない私の手ですが、彼が同じ手をしているのを見ると可愛く見えてしまったり。
「あーちゃーん!」と私を求めてくる息子も、いつか離れていってしまうのでしょうね・・
■ラヴレター2015■
これも実話です。
小学校での出会いでした。
強烈な存在感のある子でした。ストーリーそのままです。
変わってると言えばそうなんですが、大人びた思考と物言い。大人でも子供でもない不思議な子でした。
本当はもっと子供らしく生きたかった、けど環境や立場、様々な理由でそれができなかったのではないか・・と、大人になった今私はそんな風に感じています。
再会したいと思っています。
■マルーン色の傷跡■
とても高評価で、反応の良い作品になりました。
私の中では、「スクランブルエッグ交差点」と並ぶ完成度、納得度(あくまで自己評価)です。
男の本気の恋とその場しのぎの恋愛、その差は一体何か・・
何と何を天秤にかけるべきで、何を貫くべきか。
女は損か、得か、男の無邪気さは女のたくましさより勝るのか・・・etc
答えは出ませんが、コメントで書いた通り、決着を目指す。ことが精一杯なんではないでしょうか・・。自由と倫理のハザマでせいぜいもがきましょう(笑)
所詮独りよがりな表現ですが、案外伝わるもの、共鳴があったようで読み手の反応に、私も勉強になりました。
晋悟は決して悪くないけど、悪気のない罪が一番厄介ですかね・・?
■シャイニー■
これは、いつも読んでくれる親愛なる(笑)魂友(たまとも)へのメッセージ小説です。
彼女が生まれた時、付いた名前以外に候補にあがっていた名が「ミチル」。
私からのプレゼント。・・・嬉しくないって!?(・_・;)
シャイニーというタイトルを付けたくて書いたものです。
キラキラって女の子なら好きなんじゃないですかね、みんな。
あえて書きませんでしたが、舞台は高校です。
■ザ・ロック■
お酒を呑んだ時の、私が主人公、悲劇のヒロイン、感情的な時の流れ・・・大問題が勃発していても、どうにかなるさケセラセラ!的な心情、酔いに比例して高まる心の変化を過剰に表現したものです。
・・・・・ですかね?解説が難しい。
どんどん開放されていく中で、理性がどこまで警備できるか・・
鍵を持った探偵(アルコール)が勝つか、私(理性)が勝つか。
勝負を愉しむも良し、あっさり探偵に身を明け渡すも良し。
ゴタクはいいとして、いい酒呑みて〜〜〜〜!ってことです。(笑)
以上で、<<カップに珈琲を注ぐまで・・・(サイフォン編)>>を終わります。
今回は、カタカナ表記タイトルが多かった。
なんか思いつくのがカタカナ率が高いなーと自分でも思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
では、また次回の解説でお会いしましょう。。
<<カップに珈琲を注ぐまで・・・(ドリップ編)>>
珈琲クレイジーへようこそ。
コメントを頂戴しました方々へ感謝申し上げます。
大変励みになります。ありがとうございます。
大体10話を目安に・・・なんて、前回申しましたが、10話まで待ってたら忘れてしまいそうなので、早速宣言を破り(?)今回は5話で解説もどきお送りいたします。
では、ストーリー誕生秘話のはじまりはじまり〜〜。。。
■デジャヴなヒール■
MかLかでサンダルのサイズを迷い、履くのが楽という理由でLにして失敗した体験に基づいています。(笑)
シンデレラのガラスの靴をモチーフにしたストーリーを考えていた時だったので、靴ネタ・・丁度いいや。という感じです。
人にもよるとは思いますが、女の子って大体こんな感じじゃないですか?買い物する時・・それとも私だけ?(笑)
どうでもいいことでも共感できると楽しいですよね。。
■a reason■
これを書く少し前に、白と黒の水玉のかわいらしい傘を持っているのに、結構な雨の中、ささずに信号待ちをしていた女性を見て、なぜ?と思いました。
こういう出来事は、即、私の心のネタ帖行きです。
日常をテーマにしていますから、季節ものは感情がリアルに書きやすいです。梅雨、傘、謎の女性・・・・彼女の理由は何だったのか。
永遠に謎のままです・・。
■winter song■
これは、車椅子で妻子のことを呟く、というシーンまで書いたところで
アクシデントでPCの電源が落ち、消えてしまった一時幻のストーリーでした。
あまりのショックに、鼻血が出るほど泣き、まるで抜け殻のようになり、1歳半の息子が気を使うほど(笑)私が壊れました・・。
翌日には立ち直ったんですが、微妙な表現の違いで大きく印象が変わるので、同じものをもう一度書くには、心の準備が要りました。表現できてたものが、できなくなる苛立ち、それが許せなくて必死に思い出しながら、数日後再び書きました。
結果的には前より良くなったと思ってます。(意地・・?)
私は両親共に仲良く健在ですので、聖彦や純の実際の気持ちは正直わからないし、想像です。私には計り知れない部分だと思います。
両親に愛情いっぱいに育てられ、そして自分も母親となり、親子の姿を自分なりに追ってみました。私の理想に過ぎないかもしれません。
これは、違う・・と思われた方もいるかもしれません。
夫婦の愛、親子の愛、皆様の思惑は・・人それぞれでしょうか・・。
■ミッドナイトスキャンダル■
たまに他局で同じCMがしてる時ってないですか??
私はひさーーーしぶりにそれを見て、ついついポチポチ切り替えてしまったのであります。
「ぉおー・・・」みたいな(笑)
だからなに?ってことでも、人生愉しめたら最高だと思います。
そのへんのありふれた日常を切り取って、客観的に観てみるのも面白いと思いませんか・・
■温度■
解説が書きたくなって、とりあえず5話目を早く書こうと適当(?)に思いつきで書いたものです・・。
このへんで、ようやく珈琲ネタでも・・?(理由後付です(汗))
ほとんど実話です。(笑) 我が夫婦像ですが、なにか?
良い意味で干渉しません。
多少私達の現実よりは誇張して書きましたけどね。
仲、良いですからっ!(自らフォロー!?)
いかがでしたでしょうか。
多分、次回も5話くらいで書くことになると思います。
ネタを探しながら生活をしているわけではありませんが、常にアンテナを張って、ポロッと小説の材料が転がってきた瞬間というのはたまりません。それを活字で表現する・・・ある種、ストレス発散です。
別に面白くもない小説と、解説にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。
小さなことでも、何か伝わるものがありましたら、一言でも結構です、
コメント頂けますと大喜びします。餌みたいなもんです!
以上で<<カップに珈琲を注ぐまで・・・(ドリップ編)>>を終わります。
今回も、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
<<カップに珈琲を注ぐまで・・・(手ほどき編)>>
珈琲クレイジーへようこそ。
思いつきの短編小説が10話になりましたことを記念(?)して、
今回は裏話を少々・・・
大体10話を目安に解説もどきをお送りしたいと思います。では・・
■初鯉■
ここに出てくる池と鯉は実際に、裏の家で義父が飼っている鯉がモデルです。飼われている状態は書かれている通りです。
身近に鯉に詳しい人物がいると、鯉について色々教えてくれるので、こちらもなんだか興味が出てかわいく思えてきます。
色んな種類があり、ネーミングが美しい。
鯉を題材にストーリーが書けないかと思案したのが「初鯉」
■オレニ幸アレ■
これは、衝動的に告白する展開の話を書きたくて構想したと思います。
潤の嘘がつけない、喋りすぎの部分は、私の主人がモデルです・・
私の実体験です(笑)まぁ私は砂千ほど気にしませんので、流してますが、普通の女性ならキレるところだろうな。と思って書いています。でも、裏表がない、子供みたいで憎めない、そういう人柄が伝わっていたらいいと思ってます。・・伝わっていますでしょうか?
DVDを選んでいるシーンは、我が家で繰り広げられる会話とカブッてますね・・・「何で大事なとこ言うの!?最悪!」・・みたいな(笑)
若い頃の恋愛への懐かしさ?ピュアさが多少チラつく感じで表現したかった(はずです・・・)
■スクランブルエッグ交差点■
これも・・・どうするかわからず書きながら考えていった話です。
確か、「スクランブル交差点」という言葉を使いたかっただけです。
スクランブルエッグとかけたかった・・・とかそんな感じです。
鶏に名前を付けるシーン、そこから思いついて展開していってます。
今のところ、一番好きなストーリーです。
ノリはタイプの男性かもしれません・・・☆
■追い風■
これは、実は去年の秋に「フェリシモ文学賞」に応募した作品です。
もちろん、落選ですけど。
テーマと、字数が決まっている中で書いたものです。初めて書いた小説ですね。(初めてのくせによく出したな!)でも、書くきっかけを与えてくれた、書きたい衝動が抑えられず書いたある意味思いのある作品です。テーマは「気配」でした。難しかったです・・・
多少、手直ししてブログには載せていますが。
テーマが決まっていたので、ちょっとタッチが違うと思います。
ココが何処なのか最後までわからない、でも、説得力がある、というのを目指して書きましたが、後々読むと、、、甘いというかぼやけてるというか・・。自分の中で納得いくようないかないような・・・そんな感じです。
■ピーチのススメ■
1歳半の息子がゼリーにはまっていて、ゼリーをやりながら「ゼリー」を題材に何か書けないか、と思い構想しました。
イメージは、ちょっとポップでくだらない・・・そんなストーリーを目指しました。別に真面目な偉い人がゼリー食べてたってかまやしないのにね。日常に笑いは潜んでいる・・・がテーマです。(ほんとか!?笑)
■羽ばたきの果て■
この日の朝、店先をほうきで掃いている時、本当にカラスの羽が落ちていました。見つけた時、ほんとに久しぶりにカラスの羽を見たし、昔はもっと見てた・・と思いました。・・・そのままですね。
大人になって、見えなくなってしまった気がして、大人になる切なさのようなものを表現したくて書きました。
自分に子供ができて、忘れていたことに気づかされることが多々あります・・・。
■ストライプ■
ジャンル的には、「羽ばたきの果て」に似てるかもしれませんね。
何もない、取り得もない、超普通。な人のただの日常を描きたく書きました。捉え方一つで、気持ちは前へ行く。そんなメッセージが伝わるといいですが。自分へのメッセージかもしれません。
シンプルという言葉を使って、シンプルなストーリーを目指しました。
でも、これも「シンプル」という言葉をどうにか使いたくて思案したような気も・・・・
■リバーサイドストーリー■
保育園までの道に疎水があって、疎水べりの雰囲気が好きで、リバーハイツ○○を使って何かストーリーを作ろうと自転車に乗りながら構想しました。これも、書きながら、先を考えて即興ストーリーです・・
イメージは、痛快。テンポのよい、歯切れの良い感じにしたく展開しています。
■冷や奴■
これも、「冷や奴」というタイトルにしたかっただけです。(笑)
冷奴を使ってどう展開しようか考えながら書きました。
設定、登場人物、、、、適当です・・・。
時は流れてるのだよ・・というメッセージです・・かね。
■「関口さん、おねがいします。」■
ほとんど、考えながら小説を書いていますが、これはもうその最たるもので、思いつき以外の何者でもないです。
書きながら、結末一体どうすんねん?みたいな・・・
店をやっておりますと、さまざまな出会いがあります。色んなお客様に出会ってきました。
ダイエットに悩む女性は、あり得ないだろう・・・という人、本当にいるもんです。その辺ちょっとヒントを頂いていますね。
ダイエットする以前の問題だろ!?みたいなね(笑)
関口クンが、少し成長してくれて私としても良かったと思います。
長らくお付き合いありがとうございました。
以上で、<<カップに珈琲を注ぐまで・・・(手ほどき編)>>を終わります。
ダメ出し、感想等々、コメント頂けると喜びます・・・
では、次回作をお楽しみに☆